本日ご紹介するのは、妖怪書家の逢香さま。
大学の授業で妖怪の絵と出会って以来、妖怪を描くようになり、ついには“妖怪書家”という思い切った肩書きで活動するに至った逢香さま。妖怪画や書道、水墨画、和菓子のパッケージデザインなど様々な作品を手がけるフリーの書家活動のほか、NHK奈良「逢香の華やぐ大和」へのレギュラー出演など、27歳にして多方面でご活躍中です。実は岸和田市役所に展示している「AMABIE(アマビエ)」の書画は逢香さまの作品なんですよ。ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(岸和田市役所新館2階エレベーターホールに展示中の「AMABIE」の書画)
そんな逢香さまは、墨や掛け軸、伝統工芸といった古いものと、デジタル時代に字を書くことから遠ざかりつつある若者とを「つなぐ」存在でありたいという想いを持って活動されています。
今回、今後の活動について意見交換をしたいとKishi-Bizにお越しいただきました。
小出エグゼクティブマネージャーがまずはこれまでのご経歴、活動をじっくりとヒアリング。
逢香さまのオンリーワンの強み、魅力をお話ししながら、今後に向けてアイデアが次々と飛び出しました。
逢香さまは「自分では思いつかない着眼点でアドバイスしていただき、パワーをもらいました」と笑顔で語っておられました。
逢香さまのこれからの活動、皆さま目が離せませんよ! 乞うご期待です。
逢香プロジェクト、今後もKishi-Bizで引き続きサポートします。
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